こんにちは。榊です。
先日Twitterに載せた漫画について詳しくお話します。
チェコ共和国、プラハの空港にあるVodafoneへ行きました。
留学生活初っ端。空港での出来事です。
2018年9月某日、深夜0時に羽田空港を出た榊は、カタールのドーハを経由し、同日昼の13時過ぎ(現地時間)にプラハに到着しました。
約20時間ですよ。乗り換え含めて。
チェコ遠いですね。
お隣でも、直行便があるドイツとかは、もっとずっと早くついたと思います。
12時間とかじゃなかったかなぁ。
まぁそんな飛行機の話はまた今度。
到着後真っ先に空港のWi-Fiに接続。
親に連絡をし、Twitterにも報告し、(笑)。
一通りTLチェックも終えたところで、当初の予定通りVodafoneへ向かいました。
いやぁびくりしました。
飛行機の中とかドーハの空港では、まぁ拙いけど伝わるし、聞き取りは普通だなって感じだったのに、ここは全然わかんないんですもん。
空港から寮へ向かうタクシーの中で、チェコ語が混ざっていたことに気が付きました。
聞き取れなかったのは、チェコ訛りの英語ってのもあるかもしれません。(日本人のカタカナ英語みたいな)
英語に対してものすごい苦手意識がある人って、聞き取れなかったり、伝わらなかったりした時に、基本的に自分の英語力が原因だと思ってしまうんですよ。
まず相手が悪いとは思わない。自分の英語力の問題……。
そうじゃないですかね?榊だけ??
「相手は英語を使ってくれている」という先入観のおかげで、まさかちょこちょこチェコ語が入っているとは全く思わないわけです。
そして何より、英語よりもはるかに使えないチェコ語を、英語に混じった中で聞き分けて理解するのはまず無理でした。
普通にしんどいでしょ。
英語力ほぼないに等しい人間からしたら。
きっと英語ができる人は「あ、今の英語じゃなかったな」と理解できたり、他がばっちり理解できていれば、多少わからない単語があっても理解できるのでしょう……。
英語できるってすげえなぁ。
後日、無事ISICカードを手にいれた榊は、プラン変更をしに街中のVodafoneへ向かいました。
ここのお兄さんは普通に英語でしっかり話してくれていたし、話す速度も普通で聞き取りやすかったです。
油断しました。
まさか自分が想像すらしていなかった方向から質問をされるとは。
だって今までの英語学習で、英語のレベルがそこまでじゃない人と会話する設定なんてありました?
榊はありませんでしたね。
当たり前ですが教科書に出てくるのは全員ネイティブか、それと同じレベルの方々。
そして今まで実際に関わってきた外国人さんも基本的にネイティブか、日本語ができる方。
少数派かもしれませんが、なんか外国人さんってみんな英語堪能なイメージありません?
近い言語圏の中国や韓国だってみんな英語ペラペラで、英語できないのは日本人くらい〜って勝手に思い込んでました。
偏見。
「When is February ?」
お兄さんのこの一言、榊はどう予想できたでしょうか。
多分何度シミュレーションしてもこれは出てこなかったと思うなぁ。
外国人さんはみんな英語できるっていう偏見の塊でしたからね。
まず無理ですね。
「2月って英語でなんていうんだっけ?……あ、Februaryか。」
というこのアホ丸出しな思考を、お兄さんに返事をするまでの間、脳内で3回くらいやりました。アホ。
そして最終的に口から出たのが、
「February is February……?」
というこの……、もう、アホ。
アホ以外の何物でもありません。生きててすいません。
完全にテンパってました。
まさかそんな、榊でもわかるような単語を知らない、加えてそれを榊に聞いてくるなんて。
びっくり。
まぁいろんなことがありますね。
今でこそプラハの生活にも慣れて、語学学校にも慣れて、世界の共通言語は英語と言えども、それを使っている人間の多くが別で母国語を持っているという、当たり前のことをしみじみと感じられるようになりました。
英語全然できない人も普通にホイホイいます。
できたら便利だけど、別に絶対じゃないし、母国語は別なんだからできなくて当然。
ちょっと使えたらすごいじゃん。って最近やっと思えるようになってきました。
チェコ生活での英語の話、別でもう少し書こうと思います。
twitterで載せた漫画もちょくちょくまとめていきますのでよろしく。
また今度。
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